ポイント2 省配線化による信頼性向上
省配線化による信頼性向上
制御盤のトラブルの要因として最も多いのが配線に関わるものであり、省配線化は製品の信頼性向上への重要なポイントとなります。

配線に関わるトラブル

1.接続不良

配線結線部のビスの締め忘れなどの作業ミスや機器の振動などによる緩みなどによって接続不良が発生するとアーク放電が起こり、最終的に発熱・発火に至ります。また配線誤りなどのミスもトラブルの要因となります。



2.断線

配線ダクトのバリ処理不良などによって配線にキズがつき絶縁物が壊れると短絡や漏電、アークフォルトが発生し設備トラブルや災害が発生します。




制御盤の信頼性を上げるためには、省配線化に取り組むことが重要なポイントとなります

 

 

インテリジェント式サーキットプロテクタ採用による電子回路の基板化によって、制御盤内の省配線化を図ることができます。

従来の配線状況

ビスでサーキットプロテクタを固定している場合



省配線化の状況

電子回路基板でサーキットプロテクタを接続している場合



電子回路基板によって、盤内配線を大幅に削減することができます。

 

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